えのぐで描く

家でも試しやすいかは分かりませんが(笑)。

線の描き方、点の描き方、色混ぜなどの説明をして、絵の具で何をするかは子どもたちに任せます。ぐちゃぐちゃに見えるような絵も、全体のバランスをみて色を置いていたり、変化を楽しみながら色混ぜをしていたりします。絵画教室では、作品を何かの形にしなくていいと子どもたちによく言っています。

材料/絵の具(濃いめに溶く)、画用紙

(幼稚園 年中、年長)

0コメント

  • 1000 / 1000